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”真夏日の蕎麦と散歩(ダイモンジソウが咲き出した)”

とても10月の気温とは思えない日曜日、朝から暑さが身に染みる。

夜に居酒屋marukeiを開店するが、暑い日は固定客1名から開店要請がある、お昼の”marukei庵”だ。
メニューは極端に少ないが固定客に大人気の一品がある、本日は”marukei庵”を開店した。

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大人気の”海老おろし蕎麦”をお客様(妻)にお出しした、冷たいお蕎麦に舌鼓を打って貰った。

更科蕎麦を茹でて、冷たい氷水で〆る、大根おろしに海老天とイカ天、大事なのは大根おろしに麺つゆを薄めずに
かける事だ、冷たい蕎麦に蕎麦ダレを直接かけて”ぶっかけ蕎麦”で食す、水きりしても味が薄くなってしまう。

大根おろしに直接かけた割らない麺つゆが効果的に味を保つのだ、美味かった!!

少しだけ休んで真夏日の散歩に出かけた。



珍しくスポーツ靴下に新しい靴を履いた、底が減っていなくて軽い、真夏日は足に負担をかけたくない。

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美しいさえずりが聴こえてきた、百舌鳥が上手に他の野鳥の鳴き真似をしていた、青空が眩しい。

氷嚢も準備、首筋にタオルで巻いたのでひんやりして気持ち良い。

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稲刈りを終えた田園地帯、風も弱く暑さが堪える、気温は30度を超えている。

暑い暑い日曜日、岩屋堂へ向かう車道は車の往来が多い、水遊びや滝のマイナスイオンを楽しむ人たちだろう。

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岩屋堂入口、ボタンクサギが返り咲いていた、初夏の雰囲気だ。

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水遊びの子達の歓声を聞きながら左岸を遡る、キッコウハグマを探しながらだ。

わずかだが数株を見つけたが咲くまでには一週間以上かかるだろう。

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先週見つけたツルニンジンは終わっていたが別の蔓を見つけた、ジイソブだった、蕾もある、良い場所を見つけた。

滝を見て右岸に入った、ダイモンジソウの確認だ、上流の株は少しだけ花芽をつけていた。

毎年早咲きの場所がある、笹薮を漕いで渓谷の縁から見た、何やら白いものが見えた。

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咲き始めていた”ダイモンジソウ”、対岸で遠い、2000mm相当のデジタル望遠で撮影、限度だった。

本来ならTOPを飾る写真だが近場で咲きはじめたら上手に撮ろう、渓谷の秋がより一層に進みだした。

通行止めが続いているので左岸から回って来た、戻る前に通行止めの場所まで歩いてみた、開いていた柵。
日曜日なので開けたのかも知れない、ラッキー、そのまま中央まで戻って尾根に登った。

サラシナショウマの状態確認だ、尾根の途中から激下り、膝の具合を確かめながら沢に降りた。

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蕾だったが昨年と同じ2株が花芽を膨らませていた、暗い沢、珍しくフラッシュ撮影せざるを得なかった。

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傍にはアキチョウジが群れ咲いていた、サラシナショウマは咲くまでに2週間以上かかるだろう、再訪だ。

沢から林道に出て戻る道に向かった、倒木はそのままだったので下を潜る・・・腰痛持ちには辛い。

林道を降りたら橋のたもとの崖を覗いた、あれば良いな?

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あった!、一輪の”テンニンソウ”、昨年は4輪、年々に減って行く。

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森や山地に生えるシソ科の山野草、marukeiはここしか知らない、是非にも増えて欲しい野草だ。

西日が直接に当たる戻り道、溶けた氷嚢を麦わら帽子に入れ替えて”オデコ”を冷やす、気持ちイイ~ッ!

いつもの池の木陰で休憩した。

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雑草藪は”ヤブマメ”の天下だった、綺麗な花が多い。

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”カラスウリ”の愛らしい実がぶら下がる、真夏日だが”秋”だ、自宅は近い、元気に戻った。

よく歩いた、2時間弱の長い散歩、靴が良いから足も疲れずに終えた、汗もかいた、ビールじゃ!

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