FC2ブログ

”コウヤボウキ”

クルクルパーマ状の花を開く森の野草、そろそろ開いても良い時期だ、探しに出かけた。

IMG_0347_20191011160451fa3.jpg

”コウヤボウキ”、関東以西の林縁や森に咲く野草、高野山で枝を束ねて箒としたのが名前の由来らしい。



marukeiの近くの自然には季節になればコウヤボウキが咲く場所は数ケ所ある。
花があって道の状態も良い森歩きが出来るのは海上の森が良いだろう、躊躇なく向かった。

車を置いて外に出たら若いスポーツタイツのご婦人から声をかけられた、海上の森センターに駐車して
森を歩いたらこちらに出てしまったらしい、戻り方を尋ねられた、スマホの画面で表示されていたので
森に戻らずに里経由の道を教えた、便利だナァ~、ガラケーのmarukei、来年は変更必死、通信が出来なくなるらしい。

昨年に咲いていた用水路下を覗いた、2輪咲いていた。

IMG_0346_20191011160451c83.jpg

車から数十メートルで目的達成だ、気が楽なった、後は森の周回で歩けば日常散歩になる。

IMG_0348.jpg

市道沿いのツルニンジンは前回とは違う場所に蔓があった、これもジイソブだった。

IMG_0352_201910111604515a4.jpg

四ツ沢付近の雑草地帯にも新しい蔓があり蕾を膨らませていた、バアソブなら良いが・・たぶんジイソブだろう。

IMG_0353_20191011160450443.jpg

スズカアザミにキタキチョウが遊ぶ道を森の入り口を目指して歩く、この時期は秋型のキタキチョウが多い。

IMG_0354_20191011160450b9d.jpg

雨がポツポツ降ってきた、傘が無い、狂い咲きした”モチツツジ”を撮ったらタオルで頬かむり、雨対策だ。

IMG_0356_20191011160539c63.jpg

森の入り口ゲートを潜れば静かな整備された林道だ、ここにもコウヤボウキはあるが開花しては居なかった。

木々のおかげで雨は気にならない、アケボノソウの場所で立ち止まる。

IMG_0357_20191011160539148.jpg

一株だけ咲いていた、今年は開花状況が悪い、多くの株は蕾だった、暖かすぎるのだろうか。

ナギナタコウジュが毎年に咲く場所まで歩いたが気配がなかった、年々と数を減らしている、心配だ。

林道は緩やかだが上り一辺倒、少々足が疲れてきていた。

IMG_0363_20191011160538a8c.jpg

森の出口が見えてきた、木立が切れたところが分岐だ、淡々と歩いた、分岐でセンブリを探したが株が無かった。
昨年に猪に掘られたセンブリ、復活して欲しい、分岐から海上の里へ下った。

IMG_0365_201910111605381d4.jpg

ヨウシュウヤマゴボウの残花と種。

IMG_0366_20191011160538eb1.jpg

アキノゲシが咲く場所から猪除けゲートの心張棒を手で持ち上げて里に入った。

IMG_0367_2019101116053843c.jpg

茶の木の花は終わっていて落下花ばかりだったが一輪だけ残っていた。

IMG_0369_20191011160613d55.jpg

ヒレタゴボウが群れ咲く、アメリカミズキンバイと言った方が判りやすいかも?、帰化植物だ。

IMG_0370_20191011160612f9c.jpg

コノシメトンボ?、赤トンボの判別は難しい。

IMG_0373_20191011160612755.jpg

こちらはお嬢様、里の柵に停まるトンボは海上の里では名物光景だ。

IMG_0372_20191011160612de0.jpg

稲架掛け風景に和んだら帰り道に向かう、雨は止んでいた、被写体も少ない、雨も心配、寄り道せずに戻った。

駐車場の300m手前で再び雨が落ちてきた、頭にタオルを捲いて車に近づいた。

木材を積んだ小型トラックが来て運転のオバサンが「岡田さん」と呼びかけてきた。
違うと言ったが「木材を頼んだ岡田さんでしょう!」、失礼極まりない、オバサンを叱った、車は反転して逃げて行った。

駐車場にはmaarukeiの車だけ、頭にタオル・・・建設業のオジサンに見えても不思議はないが?

我が地は今夜から台風の影響がありそうだ、鉢植えなどの一時退避も終えた、夜半は風雨となりそうだ。

コメント