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”冬鳥1号”

買い物に歩いて向かった、途中、スズメとと共に飛び立った野鳥が電線に停まった。

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”ジョウビタキ”だった、冬鳥1号、里に渡ってきた、久しぶりの出会い、時間はかかるが徒歩で買い物に出たご褒美だ。

自宅から一番近いスーパーまで歩いて買い物、別の道で戻る周回コースの散歩を写真で綴ってみた。



我が家は瀬戸の奥だが住宅地でもある、民家や立ち並ぶ広い道を品野の細道に向かう。

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今日も秋晴れ心は弾むは足は弾まない・・・老化は進む、まずは急がずに足慣らし。

10分少々歩けば細道に入れる、甘~い香りが風に乗ってきた。

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金木犀のオレンジ色が無数に花を開きかけていた、九里香とも言われる、36km漂う香りと言う意味だ・・・秋だ。

雑木林に向かう途中の畑に見たことが無い黄色がぶら下がる、最初はオモチャだと思った。

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生まれて初めて見た物体、造形物に見えた、調べたら”フォックスフェイス”と言う名のナス科の野菜だった。
ツボナスともいわれるらしい、確かに”狐顔”に見えなくもない。

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本日のコースで唯一の地道、雑木林が約150m続く、好きな道だ。

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ベニバナボロギクの残り花、帰化植物は強くて元気だ、焼き物の小径の合流地点前にあるカラオケ喫茶から
聞くに堪えない爺様の歌声が聴こえてきた、雑木林が終わって焼き物の小径に合流した。

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町内会も瀬戸市もほったらかしの道のギャラリィー、タイルの色は剥げて見えない、置物たちも草の陰。
小さな窯元の小屋の煙突だけが瀬戸の奥風景を見せる。

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よほど温暖なのだろう、クサノオウが復活して咲いていた、花蕾もある。

サクラの小径と名付けられた細道を降る。

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番犬と顔合わせ、marukeiは犬に嫌われる、出会う90%に吠えられる、しかし、この犬は吠えない、好きになった。

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春にアケビの花が絡む木でアケビの実を探した、高い場所の奥に4つ見つけた・・・秋だナァ~!

もうスーパーは近い、細道から国道を横断してスーパーに到着。

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空いていた、お客が少なそうだ、喜んで行きたい店ではないmarukeiだが近い利便性は捨てがたい。

ミズナ、コロッケ3ケ、キャベツ、アスパラを買って袋へ、ポシェットに縛り付けたら帰り道に向かった。

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品野の細道は何処を歩いても窯元がある、そんな道を重い袋を時々は手で持ち上げながら歩く。

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いつもの散歩道である鳥原の里と高速道路が見えれば残り2km弱、細道を繋ぐ。

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昭和の香りがプンプンする通学路に合流、廃業した製陶所と現役の窯元が入り混じる細道。

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窯元の戸が開いていた、奥にある古い柱時計、いつみても刻む時間は正確だ、marukeiの携帯の時刻と一致していた。

”チクタク”と振り子が刻む音・・・懐かしさがこみあげる、幼い時は時計のぜんまい巻係りだった。

細道を抜けて雑木林帯に入った、3年前は畑地だったが老いたお婆さんが居なくなったら荒れ放題になった。

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ヤブマメが雑草地帯を飾る、急坂を上がって我が町内に入った、センダングサが群れる空き地経由で自宅に向かう。

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期待したとおりにウラナミシジミが遊んでいた、自宅まで5分もかからない。

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生け垣の”サザンカ”が咲き出した、晩秋のイメージだ、秋は進んでいる。

自宅へ戻った、「ご苦労様」と言って妻が腰の買い物袋を外してくれた、1時間30分の買い物散歩を終えた。

寒暖差が激しくなってきた、もう半袖では歩けない、薄い長袖の肌着と半袖のTシャツでレイヤード、それでも暑くは無い。
皆様も風邪などを召さぬようにお過ごしください。

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