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”ウメバチソウ”

種によっては高い山にも咲く、亜高山帯にも咲く、低地の山や湿地にも咲く山野草。

秋になると是非にも愛でたい花でもある、妻との二人での登山、2700mの高地で出会った大好きな山野草だ。
今年はウメバチソウが咲く山に行けないでいた、亜高山は9月過ぎると花が終わってしまう。

近隣で愛でれる場所が2ケ所ある、今年は開花が遅れ気味、妻と愛でに出かけた。

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数多く咲いていた、ユキノシタ科の山野草、好天の湿地の午後、満足の散歩と散策を楽しんだ。




10月1日に訪ねた時は小さな花蕾だけだった、そろそろ満開近いだろう、二人の意見は一致した。
買い物を兼ねて行こう、名古屋の守山に近い場所で買い物、尾張旭市三郷にある王将で昼食。
ギョウザの無料券が2皿分、美味しく食べた、散歩場所は近い、愛知県森林公園に出向いた。

北門から入場、最初に必ず立ち寄る池を眺める場所へ、鴨が渡って来ているかも知れない。

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渡って来ていた、ハシビロガモがお休み中だった、これからはどんどん渡って来て賑やかになるだろう。

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必ず立ち寄る岬で風景を撮る、まっこと良い秋の好天日だった。

歩くコースはほぼ決まっている、まずは岩本橋と呼ばれる場所から小さな湿地へ

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目的はウメモドキの秋の実を撮る事だ、春はピンクの花、秋は可愛い赤い実、イイネ!

大きな池の反対側を歩いて”故郷の森”に入る芝生広場を歩いた。

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ビックリ!、春の野草、ヒメスミレが数多く花開いていた、秋に愛でる愛らしい春の花。

目的地のF湿地は近い、シラタマホシクサとホソバリンドウが咲く湿地。

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勢いが無くなってきたシラタマホシクサの間にホソバリンドウが浮かぶ、綺麗だ。

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小さなミミカキグサも草陰から顔を出す。

先行していた妻が”ウソッ!”と声を出してmarukeiを手招きした・・・”エッ!”

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綺麗な個体のウメバチソウが咲いていた、別の蕾もあった、F湿地でこの花を見た記憶が無い、嬉しい事象だ、増えろ!。

湿地の花を堪能したら南門方面に歩く、別の小さな湿った場所が目的だ。

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”スイラン”、咲いていた、中部以西の本州の湿地などに咲くキク科の多年草、ヒラタアブが吸蜜していた。

ウメバチソウが咲き乱れるA湿地に向かう、憩いの森と呼ばれる森の中を快適に歩く、近道の分岐

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コウヤボウキが群れ咲く場所がある、期待通りに群れ咲いていた。

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秋の森を飾る代表花だ、A湿地に到着、遠目にも白い花が目についた。

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数が増えたのだろう、湿地の60%くらいの地に咲いていた。

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妻も大好きな山野草、二人で愛でれて言うことなしだ。

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湿地の中を楽しそうに歩き回る妻、来てよかった、この湿地にはシラタマホシクサが無い、ホソバリンドウが目立つ。

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数も多い。

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秋の湿地の野草を見て大満足の二人だった。

いつもなら湿地からは最短道で展示館前に歩くのだが、遠回りで行くことにした、梅園脇を通って
全国植樹祭が開催された大芝生園に到着、グルリと金柵がある、水生園は止めにした。

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展示館前の山野草園にアカバナゲンノショウコが一輪だけ咲いていた、キバナアキギリは終わっていた、残念。

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満開のタイワンホトトギスにホシホウジャクがホバリング。

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最後まで楽しませてくれた県森林公園の植物園、2時間の散歩を楽しく終えた。

見たい野草を二人で堪能、板長は頑張って美味しい料理を作る、散歩の話をしながらのビールは美味かった!

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