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”稀少種の木の花”

本州(中部地方-近畿地方、岡山県、広島県、四国(高知県)に分布する。
個体数はあまり多くない最終氷期の残存種と見られている。(wiki出展より引用)

そんな希少な木が岩屋堂の森にある、その花も不思議な形をしている、咲いていても良い時期だ。

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”マルバノキの花”、マンサク科だ、花は二つ、背中合わせに咲く、不思議な花だ。

県によっては絶滅指定種だ、今は栽培種も出回っているらしい、自生のマルバノキ、岩屋堂の森の秋を飾る。



11月になっても暖かい日が続いている、紅葉が進まない岩屋堂、混雑しないうちに花を愛でよう。
マルバノキの花は渓谷に咲く、いつもの散歩道で向かった。

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気持ちの良い暖かさだ、季節風は吹いているが絶好の散歩日和、畦は通行止め、被写体も少ないので
大股歩きを敢行しながら車道と合流して岩屋堂へ向かう、寄り道なしで公園に入った。

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廃業した旅館の前にイモカタバミが咲く、野草はこれだけだった。

一目散にマルバノキの場所に向かった、咲いていた木の花、暗い!。

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背中あわせにクルクル花が咲いていた、暗くて撮りにくい、仕方が無いのでフラッシュON撮影だ。

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咲いている花数は多かった。

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自生の稀少種、我が家の近くにあること自体が嬉しい、岩屋堂は貴重な自然の宝庫だ。

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少しずつ色づき始めた落葉樹だが、目にも美しい黄色には程遠い、ついでに渓谷の上部まで歩いた。

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通行できる最上部、鳥原砂防ダムから流れる水、鳥原川となって岩屋堂の渓谷を形成する。
一昨年までは更に上部まで遡ることができたが事故でダムに落下した人が出てからは通行不可になった。

決して危なくはない、何十回も歩いてるmarukei、岩巣山のバリエーションルートでもある、残念だ。

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上部のモミジも病葉だらけ、色づいて見えるがまだまだ緑の木の葉だ。

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来た道を戻る、ツルリンドウが実をつけていた、花も綺麗だが実も綺麗だ。

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テンナンショウは”半分赤い”、毒々しい赤色に染まれば晩秋だ。

ライトアップは11月9日からだと案内がある、が・・・紅葉はまったく進んでいない。

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旧プール横の日当たりのよい場所にあるモミジが少々紅葉しかけていた。

寒暖差が激しくなってきた昨今、急速に紅葉が進めば良いが・・・。

今年は山の紅葉も冴えないらしい、色づきも良くないと紹介されている写真記事も多い、秋らしくない日々が続いている。

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