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”秋のユキヤナギ”

海上の森の手前、森から出て山口の里を歩いた、やはり20度を超える午後だったが北風が強かった。

田んぼと舗道の境界に小さな生け垣があった、そこに白い花が数輪咲いていた。

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”ユキヤナギ”の花だった、秋に咲くのは決して不思議では無いが、葉は紅葉していない
葉が緑のままで咲いているのを見たのは初体験だった、春のユキヤナギの咲き始めと似ている、温暖な秋の一模様。



今秋はツリバナの実が弾けた状態を見ていない、失念していた、間に合うか?、花が咲いていた森に出向いた。
海上の森センターの駐車場に停めて森に入った、吉田川沿いもこの季節は野草が極端に少ない。

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ノギクの白さが目立つ森の路傍。

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スズカアザミも終わりが近そうだ、森はだんだんと淋しくなってゆく。

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嬉しいな!、咲き残っていたアケボノソウ、遅くに開花したのでこの時期まで咲き残る。

この森はヤマジノホトトギスやオオヤマボクチを探した森だ、その時もツリバナの実が無かったことを思い出した。

一つ目の場所、まったく実が無い、落ちた形跡も無し、結実しなかったのだろうか?。

赤池の手前にもツリバナの木がある、ここも実すらなかった、遅かった?、わからないが残念無念だ。

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ツリバナの木の隣のクサギは落葉して実も落ち始めていた。

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頑張って咲いているヤマキツネノボタンを写したら森の出口は遠くない。

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写真が語る・・・この通りに秋色に程遠い森の中、何時になったら色とりどりの世界になるのだろう。

森から出た、歩き足りない、車に戻らずに山口の里の田園地帯を周回した。

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岡崎行の愛知環状鉄道の電車が警笛を鳴らして走り去る、遠くには瀬戸のマンモス団地とぼんやりと養老山地が見える。

のどかな景色を見ながらゆっくりと歩を刻む。

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夏の名残のツリガネニンジンが畦の際を飾る。

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ヒレタゴボウも刈られた田んぼの土手を黄色く染める・・・草原があれば寝っ転がりたくなる雰囲気だった。

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アキアカネが倒れた木の枝でお休み中、秋はアカトンボが定番。

荒れ地はアメリカセンダングサとコスモスの残花で賑わう、立ち止まって蝶を探した。

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翅全開のヤマトシジミ。

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こちらも翅全開の夏型ベニシジミ。

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コスモスにはイチモンジセセリが遊ぶ、のびやかな里を歩く周回を終えた。

ツリバナの弾けた様は見られなかったが来年の楽しみにしよう、そのためにはお迎えが来ぬように健康維持だ。
毎日の仕事(散歩やウォーキング)をさぼらずに続けよう、歩いて帰ると体調が良い、板長仕事も頑張ろう!

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