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”海とイカ姿焼き”

久々ぶりの遠出、行き先は愛知県西尾市一色町、国産ウナギの有名ブランドの地。

前日に妻と遠出したいなと話していた、海も見たいとも話した、朝、家事を終えた妻が”イカプレス”と笑う。
そうか・・・先日に伊勢湾岸刈谷SAに行ったとき買いたかった”イカプレス”の店が無くなっていて買えなかった。

一色町なら”海も見える”、そして”イカプレス”の本家本物の店もある、一石二鳥だ、躊躇なく出かけた。

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一色町の岸壁公園、超久しぶりの海を眺める、遠くに知多半島と高浜火力発電所、「海はイイナァ~!」



二十年くらい前だろうか、ウナギを買いに行った一色町の魚市場、その隣に”さかな広場”があった。
市場は朝9時に終わる、早出で行ったのでお腹も空いていた、店から流れる美味そうな匂いにひかれた。
それがスルメイカを味付けした小麦粉で圧縮プレスした”イカプレス”だった、帰りの車の中はイカの匂いで充満。

腹が鳴る、妻の腹も鳴る、耐え切れずに買ったイカを食べた、”美味い!”、それ以来の好物になった。
次に行った時も買った、しかし一色は遠い、なにげに寄った刈谷SAで見つけた時は大喜びだった。

下道で向かった、しかし、知立市内で迷った、苦節3時間弱、ようやく一色町の埠頭に到着。

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弾む心で入店・・・さなか屋は干物と貝、ワタリガニのオンパレードだ、昔と違う、買うものが無い。
時間は12時過ぎ、腹が減った、前回食べたウナギ屋さんに行った、店は改装されて綺麗になっていた。

・うな丼・・・2キレ935円、3キレ1335円・・・4キレ1735円・・・なんだコリャ!

別にこだわる気はないがウナギの切り身の数とは如何なものか、松、竹、梅とか並、中、上とかの表現ではない。
貧乏くさい表現だ、「何にしますか?」、「2キレのうな丼ください」何て言えるか!、妻に断って止めた。

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イカプレスを2枚買って”さかな広場”を後にした、裏の埠頭で海を眺めた。

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一色大橋と漁船を見る、潮の香りも久しぶりだ、佐久島行の乗り場近くに公園があるはずだ、向かった。

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三河湾が眺められる防波堤の道、知多半島と海苔の養殖筏のおおらかな景色に見とれる。

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マガモが浮かぶ、里には未だ来ていないが海で休んでいたのだった。

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ヒドリガモやオオバンも浮かんでいた、海を眺めてカモを見て・・・幸せな時間だ。

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暫くは来れないだろう、景色を脳裏に刻んだ、時間は1時前、二人とも腹減った!

帰りは遠回りにした、途中の食べ物屋を探しながら吉良の町(吉良上野介の地)から蒲郡市内へ
食べ物屋は”ウナギ屋”が主流、ケチがついたので入らなかった、妻も我慢すると言ってくれた。

結局は蒲郡からひと山越えて岡崎の本宿から遡って第二東名の岡崎東から高速道を走った。
途中の岡崎SAで遅い昼食、”天丼セット(ミニきしめん付)”が美味かった。

第二東名は東海環状道路とつながっている、そのまま瀬戸赤津ICまで走って自宅へ戻った、午後3時だった。

夕食時、妻がイカプレスをハサミでさばいてくれた
醤油マヨネーズに唐辛子で食べた、ホッペが落ちた、ビールのつまみに文句なしの美味さだった、苦労した甲斐があった。

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