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”喧騒を嫌って山裾往復”

岩屋堂への車で我が町は朝から大渋滞、夕方まで続く、この時期は仕方なしだ。

いつもの道は歩くのには危険だから別の場所にした、岩巣山の北西の山裾の地で野鳥散策を目論んだ。
自宅から細道を走り繋いで西品野にある川沿いの空き地に置き車して上品野中洞の鉄塔を目指した。

山の裾野で野鳥の餌となる木の前で野鳥を待った。

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人っ子一人もいない静かな山裾、喧噪は無縁だ、野鳥の声と風のささやきだけの世界。

最初に飛んで来たのは”コゲラ”、美味そうに木の実を啄む・・・幸せな時間を過ごした。



瀬戸市方面、多治見方面とも朝から渋滞、特に瀬戸市から岩屋堂へ向かう品野本町の交差点は
右折車ばかりだ、国道なので多治見からくる直進車も多い、右折できても3台前後、渋滞するはずだ。

いつもの散歩道を車で走った、国道を横断して川沿いへ停めた。

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目標の鉄塔が山から並ぶ、手前から3番目の鉄塔が目標だ。

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川沿いの細道を高速道路品野IC方面に歩く、暑いくらいの気温、気持ちが良い。

ICを超えて中洞地区と呼ばれる細道に入った、小さな製陶所が多い路地。

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瀬戸は坂の町、急な坂しか無い、喘いで歩いて振り返る、まだ坂の半分も歩いていないのに汗が流れる。

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型から外された陶器の皿や湯飲みが天日に干される、瀬戸の奥の原風景、乾いたら絵付けと焼き釜が待っている。

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家並みが途切れて小さな畑が点在する場所へ到着、ここは高速道路IC横の地、鉄塔が大きくなった。

平坦な道は無い、上りが続く、花を見つけて休憩しながら写す。

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コウテイダリアの紫が美しい。

この場所から更に勾配が厳しくなる、足が疲れたので途中の小さな畑広場に寄り道した。

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木々に囲まれて風が遮断される、ポカポカと暖かい、野鳥を探した。

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シジュウカラがいた、しかし後ろ姿しか見せてくれなかった。

飛行機の音がするので見上げた。

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秋空に旅客機が飛ぶ、写し終えたとたんに野鳥が横ぎって高い木に停まった。

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コゲラの御嬢さんだった、高い木なので風が遮られない、コゲラの頭の毛が風に逆立っていた。

野鳥声も途切れたので鉄塔へ向かった、最後の坂を頑張る。

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道路下に到着、しかし、鉄塔163号への道は草に覆われていた、進めるが草の種だらけになるのは必然、止めた。
別の尾根道に歩いてみたが同じように草かぶりだった、引き返して野鳥を探そう。

往きに見つけておいた野鳥が大好きな木の実をぶら下げる木、その傍で野鳥を待った。

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シジュウカラ、今度はお腹しか見せてくれなかった。

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メジロも上手に木の実を採る、待つのも楽しい。

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コゲラも飛んできて木の実をくわえて愛くるしい顔を出してくれた。

そのうちに野鳥が飛んでこなくなった、長時間待つのは得意ではない、帰る事にした。

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途中の斜面で見つけた木の花、グミの種には違いない、調べたらナワシログミだった、初めて見る花だった。

来た道を淡々と戻った、車に到着、停めた場所は小学校の際、歓声が上がった。

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体育の授業だろうか、子供たちと先生が校庭に降りてきた、子供たちは元気いっぱい、しばし眺めていた。

喧騒から逃れて野鳥探しと健康歩き、日常の散歩は楽しい。

*損保の代理店が来て家の外壁破損の確認と一時的養生をしてくれた、外壁の種類を同一にするのは
 難しそうだ、何とか頑張ると言って写真と外壁を持って帰った、頑張って年内作業を交渉すると言う、待つだけだ。

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