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”落葉の季節”

前日の日どころではない、11月最後の日曜日、岩屋堂周辺はモミジ狩りの車で大混雑。
車で何処ぞへ行く気にもならない、歩くのをサボルわけにも行かない、仕方なし、いつもの散歩道へ向かった。

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駐車場空待ちの車が並ぶ、すれ違うのにも一苦労、岩屋堂入口の橋から渓谷を眺める。

モミジの葉が落葉しだした、渓谷の流れに色を添える、もう晩秋だ落ち葉の季節になってきた。


朝方まで雨が降っていた日曜日、朝食後に外に出たら北の空に虹が出ていた。

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好天の日曜日になりそうだ、人出も多いだろう。
さて午後の散歩は何処を歩こうか?、いつもの散歩道にならざるを得なかった。

いつもの畦道までの県道歩きも大変だ、行き交う車が多い、ようやく細道へ入って歩いた。
畦道へ入る前で岩屋堂へ向かう道路と交差する・・・車の列が出来ていて動かない、凄まじい!

畦道に入ったが車は畦道にも入ってくる、狭い道、車に気を付けながらの歩きだ。

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紅葉の景色から落葉色の世界になって来ている。

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車の列は殆ど動かない、入り口までは1時間以上もかかるだろう。

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高速道の陸橋下から200m先が岩屋堂の入り口、marukeiなら我慢できない空待ち渋滞だ。

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畦の出口、古代万葉蓮が種を抱く、もうすぐ頭を垂れて種を落とす、来年の花種、楽しみが増えそうだ。

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陸橋下の四季桜も咲きそろいだした、散歩道に一本だけの四季桜、毎年に楽しませてくれる。

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クサギの実、不思議だ、熟した紫と半熟の緑が同居する、落ちた花と実も多くあった。

渋滞の車の間を抜けて寺の境内へ向かった・・・人、人、人、昨日は寺の大祭の日だった。

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岩屋堂で一番遅い紅葉は寺の境内、景色に不似合いな旗、この寺のご本尊は豊川稲荷にある。

大祭関係者も多いが外国人も多い、知らない言葉が行き交う、散策は不可だ、裏参道から岩屋堂入口へ歩いた。

入り口は身動きも大変な状態、狭いので歩く人がいれば車は動けない、1台車が出れば警備員が指示を出す。

冒頭写真を1枚撮って逃げるように帰りの裏道を急ぐ、しかし・・・・・。

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凄すぎる、裏道も渋滞していた、この道も広くない、帰りの車にも追いかけられる。
そして車の列はいつもの池手前まで続いていた、約1km弱の渋滞、停められるまでに1時間じゃきかないだろう。

池に到着、渋滞が嫌でUターンした車が路肩に並び始めた、池の奥に歩いた。

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ようやく黄色になりだした銀杏畑、昨年より2週間以上も遅い、そしてまだ緑も多い、季節感がズレる。

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銀杏畑の斜面にオオイヌノフグリが咲いていた、小春日和の陽気に花開く。

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ノミノフスマも返り咲く、まるで春の土手の風景だ、ゆったりと散策したいがそうでもなくなった。

路肩のスペースが無くなったのだろう、車が数台入ってきた、停めて岩屋堂へ歩く人たちだ、落ち着かない、帰ろう!

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フラフラと飛んできて停まったのはヒメウラナジャノメ蝶、嘘だろうと思った、遅くても10月初旬には絶える蝶だ。
出現時期は4月~9月が辞書の記載事項、地球温暖化の影響なら恐ろしい事だ、季節が無くなる?

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草薮から飛び出したジョウビ男君に見送られて自宅に向かった、ひきもきらずに車がやってくる日曜日の午後だった。

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