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”落ち葉道”

「カサコソカサコソ音が鳴る」、落葉した木の葉が道を覆う、紅葉が終わりかけて冬の到来を待つ。

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岩屋堂公園はいまだモミジ狩りの人達で賑わう、観光バスから海外のツアー客が降りてくる。

渓谷の上部まで来る人は少ない、枯葉が舞う落ち葉道、静かな空間に「カサコソ」とmarukeiの足音が聞こえる。



相も変わらず”いつもの散歩道”を行く、畦道は被写体も少ない。

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花の多い時期はあまり見向きもしない”オニノゲシ”も美しく見える。

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川べりの雑草地帯にコマユミの実が弾ける、ようやく晩秋の雰囲気になってきた。

寒さに身体も慣れない、手袋をしていないと寒くてかじかんでしまう、黙々と畦道を抜けた。

岩屋堂はもみじ祭りの最中だが今週末で終わる、もう落葉している木が多い、紅葉の遅いのは寺の境内だ。

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山門付近の紅葉は見頃だった、公園から外れているので人はいない、静かに愛でれる。

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本堂側から山門付近を撮る、緑の葉も混じるが今が最盛期、寒さが本格的になってきたので週末には落葉しそうだ。

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赤い熟したサンシュユの実が境内を彩る、境内を後にして公園に向かった。

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木々は落葉色になっていた、出店は開店していて五平餅を食べる人で賑わっていた。

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メインストリートから外れて歩く落ち葉道、赤い落ち葉を踏みながら歩く、心地よい。

渓谷の中間から左岸を歩く、喧噪は無い、誰も歩いていない、静かな左岸を散策しながら遡る。

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一本の低木のモミジの木、遅い色づき始めだった、とても綺麗な葉の色、栞にしたら素敵だろうと思った。

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全て落葉したマルバの木、赤いヒトデのような花が咲いていた。

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冬枯れの時期まで咲くだろう、愛らしい小さな小さな花が渓谷を飾る。

少しだが雨が落ちてきたので滝の近くで折り返した、早めに東屋に退避できるように戻ることにした。

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ツルリンドウの愛らしい実を写していたら雨が少し強くなった、傘は無い。

近くのトイレの軒先で雨宿り、直ぐに雨は小降りになった、ラッキーだった。

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ヤブツバキも咲き出した、冬の森を飾る花、この花を見ると冬の到来を感じる。

公園中央に歩いていたら雨は止んだ。

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赤い橋付近も落葉は進んでいる、淋しい冬枯れの景色はもう直ぐだ、静かになれば野鳥も出てくる。
今秋は野鳥の声は聴くが未だ岩屋堂では出会えていない、早く人の居ない静かな場所になってほしい。

雨は止んだが空は雲に覆われている、いつ降り出してもおかしくは無い、早く戻ろう。

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外国語の会話の中をすり抜けるように公園を後にした。

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裏道に横付けされた大阪からのツアーバスを横に見て何処へも寄り道せずに戻った。

昨日の朝、起床して洗面台で顔を洗おうと腰を曲げたら「ギクッ!」、ギックリ腰になってしまった。
痛いどころではない、寝ても痛い、しかし、歩いていると問題なし、それだけは幸運だ。

今朝は少しだが良くなった、寝て起きるとき、椅子に座った後に立ち上がる時に猛烈に痛い、”歳だナァ~”。(泣)

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