FC2ブログ

目が ”テン” (イタチ)

母は通所、妻は”オバ友ランチ”marukeiは時間タップリのはずだった。
早い時間に買い物、オニギリ買って愛岐三山でも・・・のつもりが、買い物帰りの郵便受けに
母が心を痛めていた案件の手紙・・・心配事が現実に、ほっておけないので東京の会社に電話した。

親切に対応していただいて最良の解決をしていただいた、返事待ちの電話が終了したら午後1時半だった。
”アッ!”きざみネギを買い忘れていた、買い物ついでの散歩に切り替えた。

たっぷりと約6.5km、そして出会ったものに”目がテン”(イタチだった)になる嬉しい散歩だった。

IMG_0138.jpg

体長20cmから40cmくらいか、小さな小さな動物と出会った、ヌイグルミみたいな君に癒された。



新しいカメラをポーチにぶら下げてルンルン♪
急ぎ足でスーパーへ、九条ネギパックを購入してアウターのポッケに無理やりぶち込んだら写真散歩開始。
岩屋堂の喧噪は続いているので鳥原川沿いに田んぼに向かった。

前日にカメラの操作マニュアルを読みこんだ、本日はプログラムモードやマニュアルモードのお試しだ。
夏と違い、水が澄んだ川沿いは気持ちが良い。

IMG_0096.jpg
 <手持ち、1/15秒で撮影してみた>

景色を楽しみながらいつもの里山の田んぼ道。

IMG_0099.jpg

秋の気配はなく、もう冬枯れに似た雰囲気、寒々としていた、土手の花も殆どが枯れている。
春の花のホトケノザが数輪、茶色の土肌に綺麗な色どりを添えてくれていた。

IMG_0107.jpg

民家の横には終わりかけの花やミズゴケが美しいコントラストを魅せる。

IMG_0093.jpg

そしてノコンギクも終わりかけ、勢いがないがマダマダ野の花らしい可憐な姿だ。

IMG_0090.jpg

4km以上歩いているが疲れも感じない、それだけ自然に癒されていると思う。
四季桜も可愛い。

IMG_0109.jpg

岩屋堂へ近づくと・・・やはり車と人が多くなる、賑やかだ!
紅葉も盛りから終わりに近いがまだまだ楽しめる、一番美しいのは浄源寺のモミジなので寄り道。

IMG_0111.jpg

”お見事”山門とモミジ・・・公園の中より美しい紅葉を愛でるmarukei。
中国びとの若いカップルは山門奥の階段に座ってにこやかに楽しんでいる・・・”イイナァ~”

IMG_0113.jpg
 <鐘楼とモミジ>

楽しんだ後は公園入口から帰りの裏道へ、たくさんの人や車が行き交う。
折角に来たのだから橋の上から”1枚パチリ”

IMG_0117.jpg

岩屋堂の紅葉も今週が最後だろう、大分に色あせてきていた。
帰り道の栗の木・・・紅葉した木にたった一つ残ったイガグリ君、寂しそうだった。

IMG_0118.jpg

カワセミの池が近づいた、家も近い、相当歩いたが疲れも無いので鳥さん撮影に挑戦した。
池の奥に行くがカワセミは居ない、数羽の水鳥が遊ぶ。

ban.jpg
 <バン>

kobamo2.jpg
 <コガモの♂・・・雌への気遣いがものすごかった>

kogamo1.jpg
 <コガモの雌・・・優しいお顔、気品もある:オスは惚れちゃったのネ!>

”ガサッ!”何だろう?足元数十センチから音・・・”ガサゴソ!”何かが飛び出した。
小さい!が動物、向かいの石の壁に入った、目を凝らすと穴から可愛い顔が見える。
静かにしていたら出てきた・・・イタチだった。(最初はテンかと思った)

IMG_0142.jpg

大満足でスゥ~♪ ヌイグルミにしたいでスゥ~♪

カワセミの鳴き声は聞こえるが・・・目の前の池面を飛びはするが・・・停まらない、帰りませう。
帰り道の道路に近づくと大きな羽音・・・アオサギが飛び立って対岸に降りた。

IMG_0160.jpg

被写体が大きいのと50倍の威力! セルフタイマー2秒にセットして手振れを最小に低減した。
アソサギを覗いていたら・・・もっと奥の枝に豆粒の宝石が停まっていた。
x100倍の世界、距離も100m前後・・・やはり写真にはならなかった。

IMG_0191.jpg

色々と楽しめた散歩になった、メール音!、奥様から帰宅メールが届いた。
時間は4時過ぎていた、2時間30分も楽しんだ、頭上で”タタッ”ジョウビタキの独特な鳴き声。

IMG_0147.jpg

暗くて・・露出をあげても美人に撮ってあげられなかった。(彼女さん・・スマネェ!)

通所帰りのお迎えもあるので引き揚げよう、明日こそカワセミ君と仲良くなろうと思う。
しかしながら、散歩道でイタチや餌食されていないカワセミに会えるのは最高だ!


(PS)靴のその後

P1140970.jpg

皮専用ボンドでなんとか誤魔化した、この靴で6.5km歩いた、散歩程度では大丈夫そうだ。
山には履いてゆかないことにした。

コメント

トラックバック