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好天・鉄塔・山道を行く

水曜の午前中は留守番、外は好天気・・・歩きたい、展望を見たい!
一人カップヌードルを食べて妻を待つ、12時30分、ソソクサと出かけた。

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山頂を狙うわけではないが、鉄塔69号から雪のお山が見たくて・・・
猿投山に続く山路の尾根から鉄塔経由で周回することにした、残念ながら雲が湧いて好展望とはならなかった
が、汗をかいて、山道を歩いて、森の声を聴いた満足の歩きとなった。



いつものように東海環状道路、猿投トンネルの真上に駐車、ゲートを抜けて快調に歩き出す。

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青空、野鳥の囀り、森の空気が心地良い。
取りつきは目立たない場所、あまり手が入っていないみたいだ。

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草かぶりの道に”山アジサイのドライフラワー”

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これはこれで風情がある、が、ドライになる前に朽ちた方がスッキリなどといつものようにお馬鹿な思考の
marukei・・・”ア!”右腰が軽い・・・サイドポーチとお茶が無い!・・・・(泣)

落としたか?腰につけて運転してきたのだが・・・迷ったが戻ることにした。
下を見ながら、戻る道は疲れる、結局は・・・

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・・・座席に落ちていた、これこそ本当のお馬鹿なmarukeiだった。
相当の無駄をしてしまった、進んだ場所までまたも歩く、気持ちは沈む!

引き返した場所まで行くと気持ちが回復、手の入っていない山道は静かでよろしい。

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<誰も歩かない自然の山道を行く>

20mくらい先に野鳥、動きが早い、連写したがフレームに入ったのはたった1枚。

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 <シジューカラ>

山道は傾斜が強くなる、約30分の苦しい登り、落ち葉と砂礫が予想されたのでストック持参、役だった。
休み休み登って35分、目的の鉄塔が見えてきた、もう少しだ。

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忘れ物を取りに行った時間を含めて55分、予定より20分遅れの到着、そしてあれだけ晴れていたのに雲が・・・
御嶽方面は雲、白山方面も雲・・・しかし、岩巣の尾根越しに白い山が見える。

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望遠してみた、たぶん方角からして乗鞍の可能性大!これで満足した。
美濃の高賀三山も頂上付近は雪模様の景色。

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中美濃林道で行ってみるのもイイカモ。
濃尾平野の展望、望遠で覗くと金華山のお城が見えた、が、写真にはならなかった。

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景色を楽しんでいたら自宅付近の重曹工場の煙突が見えている、ヒョットしたら自宅が見えるかも?
新カメラの2400mmでパチリ・・・自宅で見たら”自宅”が写っていた、何となく嬉しい!

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取りに戻ったお茶は美味しい、グビッと飲んでP514mへ行く。

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海上の森、物見山からの道や猿投温泉からの道との交差点、歩く人は多くは無いピーク。
ここから左折して猿投山方面に降って登り返すと赤猿峠、山頂とは逆に東海自然歩道を降った。

林道へでると爺さん4人組が休んでいた、挨拶したが無視された(プンプン!)
後ろから大声で歩いてくるので”山路の森”へ退避、刈られた幅広の森の道を快調に歩くmarukei。

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森の外周を歩いて湿地へ到着、ここも綺麗に刈られていた。

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白い案内が目立つ。

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なるほど・・・1ケ月前までは藪路だったのが・・・この方々が保全していたのだ。
生物多様性・・・現役のころこれに少々携わった、当該地域の遺伝子保存・・・外来種は遺伝の危機!
そのうち大手との取引条件に生物多様性への係わりが求められるのも遠くはないと感じる。

やがて森の道は終わりに近くなる、冬イチゴの実が真っ赤に映える。

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見渡すと・・・冬イチゴの群生!

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群生エリアを拡大しているように見える・・・森の保全、大事なことなのだ、感謝!

とても良い午後を過ごせた、そして良く歩いた、足がつかれた、熱い風呂に入りたい!

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*カシミール3D解説本、1/25000地形図使用

・歩行沿面距離:約7km(お茶戻り時間含む)
・累積標高差:約±360m

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