FC2ブログ

どろんこ海上池 + (追記:母の事)

恐怖の猪事件の次の日、歩かなければ暮らせないmarukei、目先を変えて海上の森に出かけた。
今回は山口の里へ戻って、そこから三角点経由、海上の里から瀬戸大正池を縦断して戻るコース設定。

IMG_2413.jpg

これが失敗だった、水抜きされた池の底は”泥んこ状態”堰堤から上に上がろうと進んだが靴はドロドロ、パンツも
ドロドロ・・・あえなく戻って池沿いの山道を歩いた・・・情けない散歩、でも楽しかった。


午後1時前に駐車場に到着、普段とは逆方向、山口の里へ向かった。

IMG_2380.jpg

海上の森入口は道路工事中、この道は東海環状道路、赤津ICからR155に直接に行けるバイパス道路
出来上がれば海上の森が近くなる、遠方の方々には朗報だと思う。

適当に里の住宅地にはいるとしっかり案内がある。

IMG_2382.jpg

森に向かって直ぐに園地がある、屋戸の堰堤園地だ。

IMG_2383.jpg

石造りの趣がある堰堤、堰堤の上部を歩いて森に入る、ほどなく屋戸の湿地へ向かう分岐がある。
今は何もない湿地なのでスルー、少し歩いて左折、三角点に向かった。

IMG_2387.jpg

一直線の登りだが大した事はない、鼻歌を歌いながら快適な森を楽しむ、ほどなく図根三角点に到着。

IMG_2389.jpg

ここだけポッカリ平らな空間、名古屋方面だけが開けているが霞んで遠望はきかない。

IMG_2390.jpg
 <左に瀬戸デジタルタワー>

三角点から南へ向かう尾根を歩く、海上の森の道で一番好きな尾根道、明るくコシダが多い花崗岩の尾根道。

IMG_2392.jpg
 <快適な花崗岩の尾根、気持ちの良い歩きができる>

下りに入ると東西に森を縦断する道と合流、ここは歩きなれた場所、海上の里方面に向かう。
単純な森の道、季節でも花の少ない道、距離があるので歩くのには丁度良い。
陽射しが差し込む落ち葉の道・・・森らしい雰囲気。

図2

長い森の道はやがて物見山林道へ合流、山には行かずに海上の里へ向かった。
冬枯れた里は色も無い寂しいだけの農村、一羽の百舌鳥が鳴いていた。

IMG_2397.jpg

サテライトから瀬戸大正池に向かう、サテライトには6人くらいのハイカーがお休みしていた。

IMG_2403.jpg

駐車場から歩いて30分くらいか?軒先の陽だまりは四方山話の花が咲く・・・和やかだ。
池に向かう途中、黒雲が出て陽射しが遮られた、寒い!太陽の有難さが身に沁みる。

IMG_2405.jpg
 <青空ではありません、黒雲襲来、山の柿が色あせて見える・・・写真ヘタクソでした>

小さな小鳥が暗い斜面の木に停まった。

IMG_2406.jpg
 <メジロだと思う>

池に向かう正規の道では無く森から入ることにした、近道である。

IMG_2409.jpg
 <森から入る近道入口、marukeiは何でこんな道が好きなんだろう・・・と考えてしまった>

水抜きされた池、あの美しい上高地の大正池の雰囲気などどこにもない荒涼とした池。

IMG_2411.jpg

水たまりには氷。

IMG_2412.jpg

ここからmarukeiの判断の甘さが出てしまった、細い森の道よりこのまま池を縦断して堰堤から強引に
上に出れば楽だと判断。。。ところが・・泥んこの池の底・・・堰堤近くで靴の底が泥で盛り上がるほどだった。
そして強引に登る場所はもっと劣悪な泥んこだった・・ハァ~!ため息のmarukei、戻った、増々泥の洗礼を受けた。

戻って池沿いの森の道へ入った。

IMG_2414.jpg

乾いた杉の落ち葉で泥を落とせる、靴を擦り付け泥を落とすが・・・パンツの横も泥だらけ・・・またもため息。

IMG_2415.jpg
 <泥清掃後の靴とパンツ:修理した散歩靴健在!>

堰堤から括り付けのロープを握って10m下降、堰堤下に出た。

IMG_2419.jpg

堰堤の一番下に穴が開いている、たぶん外から開閉できるのだろう、水抜きがされる穴を見つめた。

後は四ツ沢経由でノンビリ歩き、家に戻ったら靴洗いが待っているので早く帰ろう!

(本日のコース)

図1
 <カシミール解説本、1/25000地形図使用>

「追記:母の事」
・細かい内容はかけないが昨日、認知症のはしりに似た行動があり夫婦で戸惑った。
 今朝になって母も何が何だかわからないと思っていたらしいことを聞いた。

 約束事があった、認知や歩けなくなったら一つ屋根では暮らせないのでそれなりの施設へ入ること。
 
 母と夫婦で話した、本人も体が元気なうちにそうしたいと言った。
 お互いのためと母が言う、暮らす場所が違うが近くに探して家族としてケアできればイイナ。
 辛い決断を聞いている妻、目頭を赤くする・・・老いてゆくことの寂しが耐えられない・・優しい妻がいた。
 
 来週から施設探しが始まる・・・

コメント

トラックバック