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赤津の入り口、昭和が残る場所

blogネタも寂しくなった。
今回の記事は古い内容だがご勘弁、1/11日、自宅から歩いて15分、瀬戸の焼物の工房と古い昭和が残る地区を
散歩した写真記録、他の記事優先で少々眠っていたが紹介する。

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窯元町と赤津町の入り口、役目を終えた窯の作業場が放置され、何事もなく朽ちてゆく光景が県道から
あたりまえに眺められる町、そして昭和の面影を色濃く残す通りを歩いた。

この日はうっすらと雪化粧、寒いので午後も雪は溶けなかった。

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 <自宅近くの雪化粧>

いつもは足が向かない赤津方面、狭い県道をひっきりなしにダンプが通る、恐ろしくて散歩には向かない。
この日は海上へ行くときに気になっていた”赤津焼会館”看板、行ってみたくなった。

自宅から県道へ向かう住宅地、最近は暖炉とかストーブを常設する家も多いのか、造りがモダンになってゆく。

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県道へ出たとたん・・・ダンプの洗礼をあびる、ひっきりなし、側を風が舞う、スレスレに走り去る。
たまらず窯元町、東海自然歩道の迂回路へ退避・・・しばらくは裏道を歩くことにした。

猿投山も雪化粧、凍りつけばアイゼン必須となろう、ザックに軽アイゼンを常備しなくちゃ!

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迂回路自然歩道を外れて窯元町内の細道に入った、初めての道、真新しい家と古い家が混在している。
トタンアートの家も珍しくは無い。

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細道をキョロキョロ、ここも小さな陶器工場の多い場所だ、裏道から県道へ出て横切って
赤津焼会館の看板を見て路地に向かった。。。いつだろうか?とっくに会館は廃業していた。
残念!錆びた古い井戸ポンプと雑草だらけの寂れた会館跡があった。

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このまわりは寂れて朽ちてゆくものも多い、何とも言えない廃屋もあった。

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雑草のからみ方、屋根の壊れ度合・・・一級品の被写体。

県道へも戻って赤津町の雲興寺方面に続く細い路地に入った、有名な陶芸作家の広い庭の奥に
古いが先代の使った登り窯が見えていた。

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細い小さな路地は昭和の香りがする、それも当たり前の路地だった。

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まだ新しい昭和の建屋だが、このような香りがする建屋が並ぶ場所もあった、静かな静かな地。
一旦通りに出た、小道の案内看板・・・知らなかった、見学と散歩の道に設定されていたのだ。

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志野の小径だそうだ、帰る方向なので坂道を歩いて先に行った、ここも昭和の香りがした。

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別に紹介するほどの道ではない、陶芸の工房がアチコチにあるだけの小径だった。
坂を登りきったら窯元町の路地に戻った、これ以上ここを歩いても仕方が無いので県道を自宅方面に戻る。

途中に化学原料の工場がある、野ざらしの原料、珪そうシリカ、乾燥材の原料、シリカゲルが有名。

珪そうシリカゲル

毒物では無いのか?フェンスも無い地に淡い独特の色が美しい。
建屋の中で生成された珪そうの板がコンベアで上部に運ばれる、そして自然落下・・・粉々に砕ける!

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単純そのももの光景に見惚れた、ボーット眺めていた、時間の経過も忘れた。
フト気がつくとかなりの時間見惚れていたいたのだった、工場の横から雑草地帯を横切って
カワセミの池に立ち寄った・・・何もいなかった、居着きの鴨たちさえ見えない寂しい池だった。

ジョービタキが暗い場所で鳴いていた。

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 <羽ばたくジョービタキ>

寒いので長居はしないで戻った、玄関先の鉢植の雪も溶けない寒い日だった。

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