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少しでも自立の道へ

施設入居は保留のまま、様子見の毎日だった。
しかし・・・昨日の事は忘れてしまう、1時間前のことも忘れることも多い。
特に通所の無い日は何もせずにベッドで過ごす・・・晩御飯も半分は寝ながら食べることも多い。

ケアマネージャーの訪問があった、向かい合ったまま何も話さ無い母・・・ケアマネの問いかけにも生返事。

母を部屋に戻してケアマネさんと話した。

 ・何でもしてくれていると何もやる気が起きない可能性があること。
 ・アルツハイマーの初期と欝は見分けがつかない、毎日看視することによってわかる場合も多い。
 ・このままだとお互いにつぶれる可能性があること。

など等、親身に相談に乗っていただいた。

”サービス付き高齢者向け住宅”・・・妻が検索していていた、その住宅がケアマネさんの管轄だった。
通っている通所の会社が運営、隣はその会社が運営している特別養護老人ホームが併設されている。

ケアマネさん曰く、入居して元気になる人も多い、一考の価値ありと思った、それも我が家から車で10分の距離。

その晩、母と妻とで話し合った、そして道は決まった。



施設では無い、ケアプラン付のワンルームマンション、ご自分の居住区をもつことになる。

図1

リビング12畳、バス、トイレ、キッチン、クローゼット、当然、高齢者用に作られた贅沢なワンルーム。

1階が開いていた、3人で見学した、そして申し込んだ、2月15日入居予定、契約を取り交わすだけになった。
費用は高いがプライバシーなどは守れてそして自分でやらなければならないことも多い。
自立性が求められる、ケアプランは介護が少ないプランにした、それでも朝晩の検温や血圧、薬の確認などなど・・

介護保険の適用が無い、その分プランで同様の事ができる、管理者やケアマネも常駐、暮らせなくなったら
特養にも推薦、そして通所も今まで通り、情報は通所、住宅と横の通りも良い(一元化されていた)

食事も月セットで3食いただける、セキュリティーや緊急コールシステムも充実しているので安心。
通所の無い日はmarukeiや妻が自由に訪問して洗濯や風呂の介助ができる。(やりすぎてはダメだが)

とにかくやってみよう、刺激が無さすぎると脳みそが溶けてしまう、寝床は違うが家族の一員
引っ越し準備(生活用品は自前持ち込み)、介護保険の更新審査、物忘れ外来受診と忙しいスケジュールが続く。
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