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広久手の森(海上)歩き

午前中は母の所などに行ったり、家の中の探し物や整理などをして過ごした。
天気も良い、無性に明るい尾根歩きがしたくなった。

愛知万博瀬戸会場の起点、海上の森と呼ばれているが元来は広久手の森が正しい。
四ツ沢方面ではなく海上の森センターへと車を走らせた、吉田川沿いから赤池、そして大好きな明るい尾根歩き。

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変則6差路から屋戸166mピークの図根三角点まで続く等高線の明るい尾根、ここが歩きたかった。
花も無い道だが明るくて気持ちが良い、大好きな尾根歩きを満喫して、湿地経由の周回散歩を楽しんだ。



快晴!

センターの駐車場は車も少なく人の気配もしない、静かな場所、安心して停められる。

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駐車場から森への入口は近い、吉田川沿いを歩いて赤池に向かう。
笹が刈りはらわれて快適な道になっていた。

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二日前の雨の名残か、ぬかるんだ道だが歩くのには支障がない、ウグイスの声を聞きながら気分上々で歩く。
ほどなく第一池に到着、小さな池の対岸に豆粒ほどの宝石色が輝いていた。

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ラッキー!素晴らしい偶然!その場で撮れた、カワセミはあっという間に飛んで行った・・・綺麗な飛翔に見惚れた。

赤池まで歩いた、水は少なく静かな沼、奥に続くワイルドな道に誘惑されそうになった。
思いとどまって少し戻って変則6交差路に向かう森へ入った。

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森の中はまだ寒い、ミソサザイが横切った、茶色の森色、探してみてが見つけられなかった。
6差路から迷わずに図根三角点に至る尾根へ入る、ここを歩きたかったmarukei。

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陽射しが明るい快適な道、もったいない・・・ゆっくりゆっくり楽しんで歩を進めた。

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アセビを愛でたり、少々のアップダウンを楽しんだり、モチツツジの道、4月にはツツジ色に染まる尾根道を行く。

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枯れた小シダの上に緑眩しい小シダがお日様に照らされて新鮮に輝く、何を見ても楽しい!

楽しい道はアットいう間に終わってしまう、ピーク手前の少しの急坂を登れば図根三角点だ。

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春霞・・・快晴だが見通しは悪い、写す景色も無いので来た道から90度方向転換して屋戸の湿地へ向かう。
降りは急坂、分岐を間違えやすいので注意して歩いた、降ると屋戸からの道と合流、湿地に向かった。

目の前をヒラヒラと蝶が舞う、赤い色、タテハ類、ジットしていたら目の前の地面に停まった。

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蝶の名前には詳しい方ではないが、たぶん、ヒオドシ蝶だと思う、キタテハにも似ているが間違いなさそうだ。
成虫で越冬したのだろう、左の羽が傷んでいる、先日のルリタテハといい、今年は蝶の出会いにツイテいるようだ。

湿地は花もなく静かな空間、春まだ遠しの感じがした、春リンドウを期待したが先が長そうな雰囲気だった。

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沼の水は澄んでいた、昨年は蝶トンボ撮影に通った沼、苔藻が林のように水の中に見える、それなりに雰囲気がある。

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お茶を飲んで休憩、陽だまりを楽しんだら尾根を目指して歩きに着いた、最短道でカワセミのいた第一池の横に
でる道を選択、歩いた気がしない感覚のまま吉田川沿いの道へ合流した。

小鳥の囀りを聞きながらセンターに向かう、カラ類やコゲラを撮影したが載せるほどの写真ではなかった。
映りは悪いが”エナガ”の可愛いらしいのが撮れていた。

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4kmくらいの散歩距離、歩き足りない気分だったのでセンターを出て帰り道の途中、古墳群に寄り道した。
若いカップルが先着していた、大学生くらいの年齢、突如、車にカーテンをつけだした・・・見られたくないのだろう。

歩いたことの無い道を進んだが行き止まり、本当はベンチでノンビリしたかったのだが、邪魔しては・・・

戻ったら黒い車内カーテンで覆われて車は残っていた、お邪魔虫は帰りましょう!

歩きたい道を歩いて、野鳥にも出会えて気分上々、好天の散歩は心の渇きを潤してくれた、またまた活力をいただいた。

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