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海上の森4(前回の迷い尾根検証と物見山)

前回の反省から、ネットや地形図で学習した。

午前中は時間があるので、前回入り込んだ痩せ尾根
(仙人風のオジサンと出会った)の尾根取りつき
探索と迷った原因を探りに出かけた。

そして愛読している山遊びの先輩毎日休養の風花老師
がタマに公開している”男の哀愁の背中”一人撮影に挑戦した。

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 <三角点に向かう道の木々の間から伊吹山>

物見山の山頂で一人撮影!
哀愁どころか”侘しい””みすぼらしい”ただのオッサンだった・・・


今回は屋戸の駐車場から三角点へ、そこから尾根を
歩き、前回迷った分岐、物見山尾根道の取りつき探査
途中で入り込んだ痩せ尾根の取りつき探査が目的だ。

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平日の朝9時10分、2台が先着しているが静かなものだ。
四つ沢に向かう舗装道路歩きは好きではない、四つ沢手前で
分岐があり山に入る。

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少しの急登で尾根にあがる、快適な道が続く、枝越しに
雪の伊吹山がクッキリと見えている。(冒頭写真)

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15分で三角点到着、伊吹、養老山地、御池も輝いていた。

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web国土からここの点の記マークが外れて久しい。
原因はこれだった。

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良く観察すると、図根点だった、ICタグも無い、使用しない
のだろう。

先が長いので広久手の森方面に進む、この尾根は快適だ
アセビの花も膨らんできていた。

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 <快適な尾根道>

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 <アセビ>

暫くすると降りとなり5分岐へ到着、今回は迷うことなく
左折、前回迷った方面へ針路をとった。(海上の里方面へ)


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長い等高線の歩きを終えると前回迷った紛らわしい分岐に到着

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 <前回迷った分岐が見えてきた>

標識の検証実施。

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やっぱり”海上の森センター”方面は行き止まり道方面を
指している(微妙だが・・戻る方向ともいえる)
よくよく観察するとマジックの矢印発見)

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やはり紛らわしい方向を指していて、吾輩と同様に迷い込む
人たちがいるのでしょう、誰かが書いてくれていた。
これで標識の疑問は解決、後は尾根の取りつきだ。
林道を海上の里方面へ少し降ると、右側にそれとなく道発見。

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案内も何もないが、勘が取りつけといっていた(半分ウソ
地形図から見てこの辺が怪しいと思っていた。

道は明瞭だが荒れている、急な斜面道だが尾根を目指している。

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 <尾根を目指して左の掘れた道を進む>

左右が痩せ尾根の深く掘れた道を行くと本尾根らしき分岐に到着
道は3つ、戻る感じの痩せ尾根は間違いなく迷った尾根に
続くと思われる。

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少し歩いてみたが痩せすぎているので歩きにくい
強引に進めば前回迷った場所まで20分くらいで行けそうだ
が、わかれば良いので引き返した。
(しかし・・出会った仙人オジサンはここから
  入ったとは思えない、どこか別に入口はありそうだ)
残った2つの道、右は少々降り、赤マークもある
吾輩は左を選択、登るほうが正しい

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 <左の道を選択>

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 <険しいがマークもあり正しい道と確信>

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 <総じて道は荒れていた>

標識も無い道、所々に枝道もあるが登り続ければ間違いない。
ピークをいくつか超えると4分岐、真ん中に標識あり
内容は”MTB禁止”右は木で止め道、左は林道に降りる
真っ直ぐ進むと広場、聖徳太子の墓が?あった

この物見山全体が古墳だと説明書き・・なるほどざワールド(古い!)

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 <聖徳太子の墓・・石に登らぬようにと案内あり>

ほどなく誰もいない物見山に到着

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三角点の展望と同じ方角、伊吹山、岐阜、名古屋方面
の展望がある。

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 <御池岳、名古屋方面>

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 <伊吹山、岐阜方面>

ザックを下してオヤツと一人撮影開始
どのようなポーズをとると哀愁が漂うか?

 <結果は?>

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イハハヤ・・・何とも・・・・

おやつの安い魚肉ソーセージを持った侘しいオジサンが写っていた
私には哀愁なんて・・・自分撮りは今後は決して実施しないことを
決意した瞬間であった。

あまりにもくだらないことをしてしまって恥ずかしんでいたら
ハイカー登場。(見られなくてよかった)
地元の人、先日あった冷たい夫婦の話で盛り上がった。
(猿投山からきて旦那はとっとと下山、奥様は
  家の鍵を落して探していたので遅れて到着
   旦那がいないので慌てた、道を教えたとか・・・)
本日の昼食当番は私、時間は10時45分、急いで戻る
帰りはみんなが利用する林道で、途中、外人の奥様一人
流ちょうな日本語で”熊大丈夫?”繰り返す・・・
(吾輩が熊に見えなくてよかった)

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檜と杉の混合植林地帯の林道を急ぎ足で戻った。
駐車場は満杯、やはり人気の場所です。

kaisyoMAP4.jpg
 *この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである*

・歩行沿面距離:約7.7km
・累積標高差:+361m  -321m
・時間:2時間25分

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