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夏鳥来たる!

風邪ひきでも出かけた海上の森、おめあてはギフ蝶だが居るとは限らない。

確率の高い図根三角点に直行、やはり見ることはできなかった。

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湿地にようやく春が訪れていた、春リンドウとショウジョウバカマの競演、湿地以外の路傍にも咲いていた、

地面は春だが、空中は初夏、夏鳥のセンダイムシクイの囀り、オオルリの第一弾か縄張りを決める争いが始まっていた。
(撮影できず)

     夏鳥の季節到来!




喉が痛いのと、せき込むので胸も痛い、微熱もあるが普段のリズムをこわしたくなかった。
距離を短くするつもりだったが体調が良いので歩いてしまった・・・汗をかいて・・冷えて・・・良くなかった。

最短距離で図根点にむかった。

ウリカエデが芽吹き始めていた。

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路傍にひときわ目立つ黄色の花。

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クサノオウかも知れない、海上で見るのは初めてだった。

四ツ沢から尾根に入ってほどなく図根点に到着、目を凝らしたが蝶が舞う姿はなかった。
尾根のコミツバツツジに舞っているかもしれないので先に進んだ。

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ギフ蝶が居なくとも気持ちの良い道、こだわる必要も無い、遠く猿投山の西尾根が見えている。

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巡視路から登る日も近い、夏鳥がやってきたら弁当もって行こう。
結局、蝶を見ないままに5差路の分岐まできてしまった、体調は良いので遠回りで図根点に戻る道を考えた。
まずは吉田川沿いに降った、5月、6月はサンコウチョウ狙い、下見も兼ねた。

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川岸にネコノメソウの群落がたくさんあった、海上でみるのも初めて、少し感動した。
テンナンショウも独特の姿であちらこちらから芽を吹いていた。

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赤池の手前から森に入って5差路に復帰した、このまま図根点に戻っても良かったが時間があったので
寺山川沿いの尾根を歩いて屋戸の湿地に向かった。

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小シダとツツジの尾根道、この道も好きなので周回によく利用する、ここにもギフ蝶はいなかった。

湿地手前はムシカリがの白い花で飾られていた。

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湿地は一面のハルリンドウの花畑、蝶が舞う!・・・ルリタテハだった。

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淡い青の中にピンクの花、色の違うハルリンドウ、これも初めての経験、超嬉しや!

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湿地から戻ってショートカットで図根点に向かった、本日一番の登り・・・汗が噴き出した!
そして図根点で15分待機・・・これが風邪に良くなかった、身体を冷やしてしまった。

オオルリが2羽、後から渡ってくる雌を確保するための縄張り争いをしている、目の前を飛び回る・・・
夏鳥の第一弾がやってきた、季節は初夏といっても良いほどの暖かさをともなって進んでいた。

遠くに蝶が舞って枝葉に停まった。

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残念・・・アカタテハだった、本日は空振り、ギフ蝶だけなら、潮見の森か陶史の森へ行けば
確率が高い、いつでも見られるので本日はここで退散。

四ツ沢に戻ったので保護区のスミレサイシンを見にいった。
ロープで囲われている地なので望遠撮影、多くはないが可憐な姿を見せてくれた。

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足元に咲くのはタチツボスミレ?、これも色合いが良くて愛らしい。

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スミレの種別は難しい、marrukeiは図鑑を見てもわからない、葉っぱの形くらいが判別できる唯一の手段。
帰り道、聞き覚えのある夏鳥の囀り・・・(焼酎一杯グィ~)と例えられる囀り、センダイムシクイだ。

雀より小さいのでなかなか見つけられない、苦行15分、ようやく見つけたが撮影は難儀だった。

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調子にのりすぎて喉が痛くなった、慌てて帰宅して、アイスを食べた、枯れた喉に心地よい。
しかし・・・つけがまわった、その夜は咳、血痰、微熱・・・寝るどころではなかった。

そして家人の医者の勧めを断って、次の日の午後も歩いてしまった、そのつけも現在精算中!

   ア~ァ・・・お馬鹿は懲りないと治らない・・懲りても馬鹿丸出しです。

(追記)

*今朝方に大汗、熱が下がりました、喉の痛みはあるが昨日より体調回復。
 鼻水ズルズルなのでおとなしくしています。

 BLOG記事は風邪のなかで歩いた記事が続きます、ご了承願います。

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