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雨の休日

5月5日、子供の日、連休3日め、あいにくの雨の一日。
毎日日曜日のmarukeiには貴重な休日の感覚はなくなっている、毎日のリズムが大切。
「亭主元気で外が良い」雨合羽と傘があれば小雨なんてのは逆に望むところだ、雨に濡れた緑が恋しい。

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モミジの葉に溜まる雨粒、風情がある、レンズを拭き拭き、雨の散歩を楽しんだ。



雨合羽、長靴、傘、三種の神器を身にまとってそぼふる雨の中に身を置いた。
こんな日は人はいないだろう、野鳥たちも雨宿りするだろう・・・だろうだろうのいい加減さが持ち味のmarukei。
岩屋堂へ通じる裏道から傘に落ちる雨粒の音を聞きながら向かった。

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民家の庭先に咲いていたシラン、雨粒に輝く、雨は花までも引き立たせる。
カワセミのいない池に到着。

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霞む池、雨粒の小さな輪が池の面に模様を描く・・・静かな静かな景色にしばし佇む。
キビタキの囀り、予想通りの雨宿りをしていた。

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暗くて露出不足、ストロボつけろのマークが出ているが露出を上げて撮影。

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綺麗な色・・・精一杯、この天候とmarukeiの技術では精一杯、雨宿りの彼は停滞しているのでありがたかった。
公園に入る、休日といえどこの天候では人はいまい・・・でもなかった、3組の方々が前を歩く。
雨に濡れたモミジの緑が美しい。

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川の中に傘が見える、小さな女の子、婆ちゃんが世話をする。

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会話が聞こえる。
・婆ちゃん:冷たいよ!
・入りたい!
爺ちゃんが下りて行って
・どうしても入るのか?
・うん!
孫が可愛い爺ちゃん婆ちゃん・・・見守るしかない・・・川に入った・・・冷たい!、早々に川から上がった。

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今度は濡れた足を洗う、婆ちゃんお世話係、大変だ、あれも嫌、これも嫌!・・聞こえる、許すご夫婦。
marukeiが休んでいる東屋に来た、同居ですか?と尋ねた、いいや今日預けられた、行く所がないので連れてきた・・・
大変だ、でも嬉しそうなご夫婦だった、孫のいないmarukeiには可愛さがピンとこないがわかるような気がする!

ズームをかけるとレンズに雨粒・・・用意した布で拭くの繰り返し、コリャたまらん!帰りませう。
帰り道、白と赤の花が雨に濡れている。

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トキワマンサクの白花、これでもマンサク。

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一際鮮やかな紅トキワマンサク、雨の重みで下を向いている、鮮やか色だ。
無料駐車場を横切ると野鳥が慌てて飛び立つ、そして遠くの地面におりたつ。

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カワラヒワが三羽いた、雨の日は警戒感が少ないのか・・・いつもみたいに逃げない、雨の日の特典かも?
雨が小降りになった、傘をささずとも問題ない程度になった。
ニセアカシアの木のテッペンでホオジロが囀る。

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たぶん縄張り宣言だろう、カップリングそして子育て、彼らも忙しい季節となった。

雨に似合う花に見送られて帰った。

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これほど雨に似合う花は少ないと思う、色そして雨粒をはじいた花のしとやかさ・・・綺麗だ!

雨の日も好きだが、やっぱり・・・”明日天気にな~ぁれ!”

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