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リハビリ山道歩き

いきなりトップギヤに入れるつもりは無かった・・・しかし調子に乗って歩いてしまった。
7.5km、リハビリにしてはチョット長すぎたか?

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腫れもひいた、痛みもない、森を歩いていないストレスは溜まった状態、深い緑に誘われてしまった。

 (どこを歩いたかは故あって明かせない、写真を見ればわかりますが?)


少しだけ負荷をかけたリハビリのつもりだった、いつもは歩く道を車で向かった。
駐車場から側道の道、そして鉄塔巡視路のキツイ山の坂を喘いで登る。

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一つ目の鉄塔までは急坂の一気登り、汗をカキカキ、それでも気持ち良い、体力は減じていなかった。
二つ目の鉄塔を超えれば東海自然歩道と合流、緩やかな林道を気持ちよく歩く。

谷の奥をサンコウチョウが尾羽をたなびかせて飛んで行った、昨年と同じ場所、ここにも営巣している。
自然歩道分岐をやり過ごして進んだ。

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道からはずれて藪っぽい痩せ尾根に入り込んだり、久しぶりの蛙岩に挨拶したり、静かな山の道を楽しんで歩く。
前方からオジサン・・・ここ2年、この山道で人に出会ったことが無い・・・珍しい。
オジサンも同様みたいだ、お話しした、ビックリしたらしい、治山作業の下見らしい、この山や海上に精通していた。

目的の分岐から下降する、長い長い林道をキョロキョロしながら降る、大きな鳥が飛び出す、アカゲラだった。

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サワウツギを愛でて、鳥のさえずりを聞きながらの至福の時間は過ぎてゆく。

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無名のピークを仰ぎ見て・・・アァ~いい気持ち!足も快調、インソールの効果は絶大だった。

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取水口を眺めて、澄み切った水の流れに遊ぶ蝶を見ながら深い森を歩く。

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ヒカゲ蝶だろうか、ヒッソリとした森の渓谷沿いの斜面の笹に停まって美しい羽を見せてくれた。
ここからは笹カブリの手の入っていない山道を渓谷とじゃれ合って進む、奥深い森は野鳥のさえずりと
流れる水の音しか聞こえない静かな空間・・・癒される!

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渓谷を見て、危なっかしい橋を渡る(体重できしんで危なかった)。
昨年の冬は手すりつきの橋だったが先の豪雨で流されたみたい、急ごしらえの橋だがありがたい。

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滑滝に足を止めて、アレレ、橋が無い、ここも流されたみたい、臨時の橋もない、渡渉、1回目失敗。。濡れた。
思い切って飛び石を飛んだ(痛風で家の中をケンケンしていたので変に慣れていた)、成功!

先へ進んでいたら”タタッ!””タタッ!”野鳥が発する警戒音、5m左の小枝でオオルリの♀がmarukeiを睨んでいた。

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近くに営巣しているのだ、♂は見えない枝で鳴いている、母は強し!
子を守る本能か、ごめんネ、marukeiは侵入者なのだ!

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足早に通り過ぎたmarukei、元気でバイバイと声をかけた、侵入者は素早く立ち去らなければならない。
堰堤にくれば駐車場まで15分少々、疲れてきた足に喝を入れた。

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しばらく歩くと舗装道路となる、ず~っと土の道を歩いていたので少々堪えた。
高枝でオオルリが囀る、山からおりた実感がわいた。

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ユキノシタも満開、不思議な形、見栄えのする花だ。

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渓谷に家族が遊ぶ、子供たちの楽しい声が響き渡る・・・もう夏みたいな風景!

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トボトボと車にたどり着いた、歩き始めてから3時間経過していた、良く歩いた、楽しかった!
ストレスも取れた、足も痛まない・・・幸せを噛みしめて帰った、妻も心配していたが元気なmarukeiを見て笑った!
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