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ケムシ・・・嫌!、海上の夏(1)

夏空が広がる午後、蝶トンボを求めて歩いた海上道。
三角点から湿地、等高線尾根から森の林道を歩いた、蝶トンボには会えなかった、そして”ケムシ”に・・・

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 <三角点から名古屋方面の景色>

夏空が広がり気持ちの良い天候だった、が、降る雨のごとく落下する”ケムシ”に悩まされた、そして”トラウマ”状態。

駐車場近くにクサノウオウが少し残っていた、そろそろ終期だが黄色い花が目立つ。

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四ツ沢から山道を三角点に向かった、冒頭の景色を堪能したら尾根を歩かずに屋戸に向かった。
浅い森、なにやら雨のごとくポタポタと音がして木々の上か落下物・・・”ケムシ”が雨のように落ちてきた。
 (おぞましいので写真は無)

頭から腕まで・・・払っても払っても黄色い悪魔が落ちてくる、コリャたまらん!
転がるように急坂を降りて屋戸に出た、湿地に向かう道脇で入念にチェック、ケムシを払い落としたつもりだった。

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湿地に到着、蝶トンボは居なかった、他のトンボもいないのでトウカイモウセンゴケの花を探した。

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少し時間が遅かった、ピンクの花は閉じていた、白い花は咲いていたので望遠撮影。

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食虫植物、この美しい小さな花にやってきた生き物たちが餌食になる・・・美しいものには・・・何とやら。

湿地に日陰は無い、撮影に夢中になっていたら汗だく、首からタオルをはずして顔を拭いた・・・

”グジャ””臭いにおい””目の前につぶれた・・・”思い出すのもおぞましい!
タオルに一匹入り込んでいた、それでまともに顔を拭いたのでケムシ洗顔状態・・・・

”ウヒャー”と声を出してタオルを振る、後の祭り・・・タオルが茶色に染まってしまった。

気を取り直して湿地の池でトンボを探した、張り出した木から”奴らが落ちる”その数たくさん・・水面でモガク・・・
気分が悪くなったのでハッチョウトンボを撮影して湿地をさった、途中の沢で顔を洗ってタオルも洗った。

散歩意欲半減!

音がするたびに身体をチェック・・・完全に脅えていたmarukei、数匹を払い落とした、異常発生だ!

少し開けた場所で一休み、チェックもかかさない。

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美しい青空を見ていたら気が紛れてきた、自然が相手、嘆いても仕方のない事、そう考えると落ち着く。
等高線を歩いて物見山林道に合流、深い森の道を歩いて戻った。

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マムシ草も結実、秋には毒々しい真っ赤な色に染まる。

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ツツジの仲間だろうか?大きな花弁とグラデーションが効いた色、一色しかない森に一際鮮やかに見えた。

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オカノトラノオだろう、たった一輪だが開花、夏の山野草、森も夏を迎えていた。

檜と広葉樹がまじりあう空間で美しい囀りがするので静かに注意深く観察。

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キビタキ、最後にご褒美があった、”終わりよければすべてよし”のはずだが・・・
車に戻って衣服を脱いで・・・ケムシのトラウマは消えない、お気に入りのタオルは使えないかも?

===次回は蝶とトンボ===

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