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山中徘徊(三角点探索2)

2月5日、午後2時からいつもの散歩に出かけた。
山に向かうか里に行こうか?と悩んだが山に
向かった。
何か目的があれば歩く楽しみも増える!
頭の中で刺激を求める虫が騒ぎだしてしまった。

前回、見つけられなかった三角点をチョットだけ
調べてみようと思い立った。
あれから地形図をみているので大丈夫なはずだが?

結果は”お疲れ様”だった、2時間20分の藪漕ぎを
含めた徘徊!帰りの足は重かった。
自宅近くで”ジョウビタキ”が恐れることなく
目の前に停まった、”可愛い”・・思い切り
癒された。

P1090188.jpg
 <メチャメチャ可愛い、ジョウビタキの雌>
岩屋堂は落岩防止工事中、垂直の岩に
スティールのワイヤでネット状態にしている。
工事の人は大変だ、機材は簡易モノレールを
引いて運んでいた。

P1090171.jpg
 <落岩工事中>

鳥原川のほとりでは小鳥達が忙しく
飛び回っている、近くに自然が多いのは良いことだ。

P1090172.jpg
 <ジョウビタキの雄>

P1090165.jpg
 <アオジ>

東海自然歩道に入り、やや急な道をひと頑張り。
廃道となった分岐点に到着。

P1090175.jpg

東海環状道路ができる前はりっぱな鉄塔巡視路だったが
道路で遮断されてから自然に帰った。
三角点に行く道どころか数メートル先は藪だった。

ちょっと戻って鉄塔へ、そこから三角点ピークが
見えた、やはり谷へ降りて登り返すしかなさそうだ。

先へ進むとピークへ向かいそうな場所があった。
このピークから谷へ下降できないか行ってみた。

P1090176.jpg

ルートなど無い、この笹薮から突入、この先は
2mの壁、脇からよじ登ると平坦な笹薮だった。
そしてピークの先からの下降は無理だったので
引き返した。
下降点を探していたら雲興寺の分岐まで来てしまった。
少し先へ歩いたら距離はあるが三角点ピークが見えた。
あきらめて戻る、と、見落としていたのだろう
巡視路案内標柱があった、谷へ向かって矢印がある。

P1090178.jpg

急な坂を慎重に行くと広い谷の鞍部へ出た。
迷いやすい地形なので枯れ木と葉っぱで目印作成
鞍部のど真ん中につけておいた。

P1090180.jpg

谷の終端は小さな川、三角点は右方向だが取りつける
場所が無い!超急斜面と雑木だ、無理はできない。

ウロウロしていたら朽ちた標柱と左側に道形
鉄塔へ向かいそうなので川を越えて進んだ。

P1090181.jpg

ほどなく尾根にでると先に鉄塔があった。
”瀬戸〇〇号路線”定光寺まで続いている路線だ。

P1090182.jpg

あきらめて帰ることにした、おりくちに道形があった
たぶん旧巡視路、雲興寺ルートの途中に合流すると思う。

谷に降りて右隣の斜面にあがってみたがここも
激藪で前に行けないので反対側の斜面から強引に
おりた、アレ!ここはドコ!状態になった。
冷静に谷の中央方面へ戻ったら付けておいた目印発見
無事に自然歩道へ戻った。

成果のない帰りの足取りは重い!
淡々と足を運んだ(疲れが出た)
自宅まで後数百メートルの雑木林で小鳥たちが出迎えて
くれた、疲れた足と頭に優しい癒しがあった。

P1090184.jpg
 <ウソの番い>

P1090189.jpg
 <ウソのアップ>

P1090187.jpg
 <ジョウビタキ>

ベランダに小鳥の餌台でも作ろうか?などと考えながら
帰宅した、また宿題が残ってしまった。

三角点探索3
*カシミール3D解説本、1/25000地形図使用

・歩行沿面距離:約8km
・累積標高差:±382m
・徘徊時間:2時間20分

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