FC2ブログ

歩ける喜び(海上:物見山)

妻は母の所へ、衣替えしない母へ強制執行せざるを得ないらしい。
年老いても女性、marukeiが同行して何やかんやする事でもない、妻も時間を自由に使って!、と、言ってくれた。

美容院に出かけた次男を送り出した後に持参の昼飯をザックに入れて海上の森に出かけた。
午前10時20分ころから歩き出した、ロングコースを計画、森を歩いて尾根をつないで物見山経由で戻るルート。

IMG_1208.jpg

トップ画像は・・・醜いオッチャン・・このところ物見山へ来れば自分撮りをする、今回も前例に従って自分撮り・・・
あまりにも鮮明な醜い姿が写っていたので、露出を落として暗い写真にした、それでも♪横幅黄昏♪が立っていた。



実際に歩いたルートは下図。

1028kaisyo1

風邪も治って体調も良い、歩くことを第一目的、写真は付録のつもりで歩き始めた、およそ10kmはある長い距離を歩く。

四つ沢から右に折れて図根三角点に向かった。

IMG_1162.jpg

霞で遠望は利かないが愛岐三山が見えた、先日ブロ友の”毎日休養”さんが低山用の新しい靴を
デビューさせた山、あちらの方が良かったかも・・等と浮気心が湧いてきた。

長い尾根道に入った、明るくて気持ちの良い尾根、海上の山道で大好きな尾根道だ。

IMG_1165.jpg

コシダがしげる花崗岩の道、快調に歩く、午後の陽射しも風があるので辛く感じない。
5差路に着いてら枝尾根を歩いて広久手の森、吉田川沿いに向かった、海上第一池へ歩いた。
この地は野鳥が多い、野草も多いが本日は歩きがメイン、それでも野鳥にレンズを向けてみた。

IMG_1174.jpg IMG_1176.jpg

エナガとメジロの後姿をかろうじて撮ることができた、執着しないとこの程度しか撮れない、野鳥撮りは難しい。
赤池の手前の森の斜面にオレンジ色の実がたった一つぶら下がっていた。

IMG_1177.jpg

自生の山の柿、珍しいと思う、野鳥にも食べられずにいた”残り柿”撮りたくなった、不思議な感覚を覚えた。
赤池で折り返して5差路に戻る急な道を登る・・・何やら美しい蝶が停まった。

IMG_1185.jpg

ミドリシジミ蝶、興奮した、2度目の出会い、斑紋無O型ミドリシジミ(後で調べた)、美しさに何十枚も撮ってしまった。

5差路から物見山林道へ向かう等高線の長い道を歩き続ける。

IMG_1193.jpg

海上道のなかで一番変化の無い道、野鳥も少ない、花も無い、黙々と歩き続ける、疲れもない、1時間少し経過。

IMG_1194.jpg

林道へ出る手前に登山道がある、今回は林道ではなく登山道を登る、山頂は昼過ぎてしまいそうだ。
登山道の悪場は3ケ所、後は歩きやすいはず、林道よりも歩きやすいとmarukeiは思っているし実際に歩き良い。

IMG_1197.jpg

最初の悪場、枝尾根に上がる急で掘れていて段差が大きい、短足のmarukeiは苦手・・・ヨッコラショ!

IMG_1200.jpg

3番目の悪場、岩と転石に気をつければ何ともない、と、おもいながら転石で足を滑らしたお馬鹿なmarukei。

IMG_1203.jpg

なだらかになって青空が見えれば山頂は近い、”グー!”腹の虫が鳴いた、少し歩くと”グー!”12時を過ぎた。
最後の少し急な登りをこなせば物見山山頂、早速に自分撮りした。

IMG_1206.jpg

誰もいない静かな山頂、日陰で風も強い、長々とは居られないが”腹減った”。

IMG_1209.jpg

定番飯、焼きおにぎりでカップヌードルのふたが開かないように重し、待つ間にソーセージをぱくついた。

IMG_1207.jpg

名古屋方面の展望をおかずに暖かいヌードルは格別に美味い、温まったら周回に向かう。
物見山林道に降りたら篠田池方面に降る、長い道だが風も当たらない日向の道、ゆっくりとした歩に替えた。
メイン道路から瀬戸大正池方面に歩いて池には寄らずにサテライトまで一直線。

IMG_1211.jpg

普段は寄らないが。。陽だまりに誘われて、縁側に腰掛けて疲れをいやした、3時間以上歩いてきた。
真っ直ぐに帰らずに海上の里の中を往復した。

IMG_1212.jpg

畦道にツリガネニンジンの残り花が咲いていた、本日最初の野草撮影、安らぐ心。
市道へでれば駐車場まで15分あれば帰れる、歩行速度が極端に落ちる、安堵感かもしれない。

IMG_1214.jpg

午後の陽射しに透かされた山茶花の花の色が素敵だった。

3時間40分の長い長いハイキング終了、疲れも無し、足の裏が少々お疲れモード以外は元気いっぱい。
長い距離を歩くと何故か冷奴が食べたくなる、少し大回りしてJAの店で絹ごし豆腐を買って帰った。

歩くことや山や森に浸る楽しさを再認識したハイキング&トレーニングだった。

コメント