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雪中散歩-①(風景編)

天気予報通り、午後8時を過ぎたら雪が降ってきた、さらさら粉雪だ、朝までにどれくらい積もるか。
気になって夜半に目を覚ました、たいして積もってはいなかった、が、目覚めたら10cm以上積もっていた。

名古屋では23cm、夜勤帰りの息子は渋滞で車が動かないと電話してきた、1時間30分後、無事に帰ってきた。
早速に雪のなかの散歩に出かけた。

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真っ白な田んぼに雀たちが遊ぶ、かなりの数が遊ぶ、雪が嬉しいのかも?



玄関の雪掃除を済ませれば”ワンコ状態”のmarukei、雪が解けないうちに外を歩き回りたい。
午前9時半に長靴履いてルンルンと散歩に出かけた。

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鉛色の空から小雪が舞う、モノトーンの世界が広がる。

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いつもの田んぼは一面銀世界、marukeiは雪が嫌いではない、育ちは北国、若い時はスキー三昧だった。

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長靴を雪にめり込ませて歩く・・・楽しい、約15cmくらいの積雪量だ。
瀬戸は毎年降る、20cmくらいの時もあって積雪は不思議ではないが12月中旬のこの雪の量は記憶がない。

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一瞬だが青空が見えた、このまま晴れて光が入れば撮影も楽しくなるのだが・・・
強い風に雲が押し寄せてまたもや小雪が舞い始めた、長靴の中の足が冷えてきた。

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寒干し大根、凍って、乾いて、風に吹かれて・・・うまいタクアンになりそうだ、雪の景色に良く似合う。
民家の畑に雪のカーテンみたく見える光景があった。

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密集した枯れ枝に雪がついている、遠くから見るとまるで”雪の花”に見えた、自然の芸術。
岩屋堂入口のお寺の側、1本残っていたモミジはどうなったろう?、足早に行ってみた。

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ほとんど落葉していたが少しだけ紅葉が残っていた、細い掌のような葉に雪が乗る・・・これも自然の芸術。

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赤い葉に純白の白、秋と冬の混じり合い。

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木の下にはフカフカな白のキャンバスに自然の絵が描かれている・・・美しい!

お寺の境内に寄った、marukeiみたいに雪が好きなおじさんだろう、お二人がカメラバックをぶら下げて
撮影に夢中だった、邪魔にならないように静かにレンズを向けた。

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13日後の深夜、除夜の鐘が打たれる、この鐘楼も108回の厳かな鐘の音を響かせる。

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岩屋堂公園を流れる鳥原川、寒々としている、人の姿もない、中へは行かずに裏道へ向かった。
野鳥観察がしたい、雪の日はチャンス、藪は雪だらけなので野鳥は外へ出てくるはず。
足が強烈に冷たくなってきた、ゴム長では仕方がない、我慢できないわけでもない、後1時間は歩き続ける。

そして野鳥に出会えた、タキちゃんにも会えた、雪道は楽しい!

==別記事を挟んで雪の散歩記事が続きます==

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