木霊に見守られて 古傷の足首が痛んだ一日だった。朝から湿布、足首サポーターを装着して静かに過ごした、この日は午後8時にベッドイン。軽い内容の小説を開いてしばらく読んでいた、目が疲れたので電気を消した。光を吸収した”木霊”がボーット光る・・・毎晩光るがこの日は特に目新しく写った。父に似ていると次男がお土産に買ってきてくれた木霊人形、”もののけ姫”の世界。こうして見守られていると安心する、静かな夜だった。 2014/12/24 19:00.44 カテゴリ:その他 コメント:0件