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絶不調の日

歩き出して直ぐにおかしい身体に気がついた。
両足関節が上がらない、膝上から下の筋肉がダルイ、身体全体の倦怠感・・・

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冬ばれの快適であるはずの畦道の歩きも絶不調、妻を呼ぼうかとさえ思った。
頑張って池のタキちゃんポイントまで歩いた・・・見たこともない冷たい彼女の目があった、何もかも絶不調!

ヨロヨロで帰宅、風邪でも引いたか?、体温計の数字は34度、何度計っても34度・・・
低体温症になったいた。



帰宅する長男を迎えに高蔵寺まで行って午後1時に帰宅した。
久しぶりに帰ってきたので”おもてなし”、食材を買いにザックを背負って町のスーパーへ歩いた。

10m歩く間に身体の異変に気がついた、歩いて暖まれば戻るだろうと軽く考えて歩いた。

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少し遠回りして昭和の香りがする看板を写して。

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崩れゆく昭和を目のあたりにしてようやくスーパーへ到着、その時点で身体の異変はかなりの物だった。
妻を呼ぶことも考えたが何とかなるだろう、いつもの悪い癖がでてしまった。
それも遠回りしていつもの畦道経由で帰ることにした。

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鳥原川を遡った。

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暖かな日差しを浴びてオオイヌノフグリが咲いていた、身体が好調ならウキウキルンルンなのだが・・・
いつもの畦道を足を引きずるように歩いた、膝が上がらない、足を引きずって歩くようになる。

けたたましい鳴き声をたててヒヨドリが灌木地帯に突入した。

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悪い奴だ!、メジロが美味しく食べていた木の実を独り占めするために追い払ったのだ。
10羽以上のメジロが慌てて飛び回って逃げた。

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なんとも表現が難しい顔でヒヨドリを睨んでいた、自然に生きるものの生存競争は厳しい。

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落ち穂を啄むケリをみながら畦道を歩いて、岩屋堂公園入口経由で自宅裏の丘まで歩いた。
池の辺でタキちゃんを呼んだ、marukeiの目印、黄色のヤッケめがけて彼女は直ぐに飛来した。

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しかし何かが変だ、いつもはポーズをとったり鳴いたりして愛嬌をふりまくが、この日は藪から出ない。
写真のように振り向いてもくれない・・・原因は。

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タキ次郎に監視されていたのであった、あの雪の日からつきまとっているみたいだ。
タキちゃんは藪から出ない、”こっちみて”と声をかけた瞬間・・・

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見たこともない恐ろしい目で睨まれた・・・marukei失恋か?
あの愛くるしいお目目は何処行った、悲しい、増々と身体が絶不調になっていった。

タキ次郎とタキちゃんは藪中でせめぎ合って姿を消した、ショックで茫然自失のmarukeiがいた。

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代わりではないが雌のアオジが可愛い目で慰めてくれた。
浮き上がったような感覚の身体に鞭打って帰宅した、妻に報告、風邪でしょうと言われた。

marukeiの基礎体温は低い、60歳を超えてから35度5分が平熱、良くない傾向だった。
そして計ったら34度、3回図り直しても34度、低体温症、これが不調の原因だった。

風邪薬を飲んでベッドにもぐった、1時間経過したら35度になっていた、それでも不調。
基礎代謝を上げなければならない、食生活の改善が必要かも?、主治医に相談することにした。

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