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親バカだった金曜日(ハイカー息子のお迎え)

朝10時半、電話がなった、奥様が話している
どうやら長男らしい、休みがとれたので家に帰る、定光寺から
東海自然歩道で岩屋堂経由で歩いて帰るらしい。
16kmは超える距離、雨の心配もあるが息子らしい行動だ。

夕食の材料が不足なので午前中に買い出し、12時を過ぎても連絡がないので
メールを入れた、返事は現在は瀬戸の北、上半田川らしい、早くても岩屋堂は
15時30分すぎになると勝手に予測、お迎えしたいのでいつもの散歩道で岩屋堂に
向かう、15時10分に公園到着、ご苦労さんと言ってニコヤカニに迎えるつもりだ。

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 <旧プール横で待つ>



下山口は岩屋堂からの正規道と瀬戸大滝からの2本の口があるので
行き違いのないように合流地点のプール横で待つ、サプライズ狙いで
連絡していないので静かに待つが15時30分過ぎても気配すらない。

暇なので見える範囲でブラブラする。

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鳥原川沿いは春のピンク色は終わって緑色の一色になってきている。

普段は入らない少々藪っぽい場所から建物が見える、支流の向こうなので藪の途中から
覗いてみた、廃屋があった、どこからも行けない山裾である。
昔は道があったのか?
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 <最大ズームで撮影>

この地に28年以上住んでいるがここを見たのは初めてである、お土産屋だったのか?
メインストリートも今では季節限定で1軒のおでん屋が開くだけである。
住みはじめたころの岩屋堂は四季を通じて賑やかだったのだが・・・何故か寂しくなった。

時計を見たら15時45分を過ぎていた、心配なのでメールを入れた
なかなか返事が無い、チャイムが鳴った、待望の返信、内容は岩巣山に向かっている
後2kmの看板があるとの内容・・・

岩巣山ではなくて展望台か?と返信、音沙汰なし、もし本当の岩巣山ならとんでもない
方向へ向かっているのだ、心配が増してきた、距離540m、40分の看板を左に見て
いつものトレーニング道を展望台に急ぐことにした。

17分で到着(早い!)、しかし気配が無い、大滝分岐まで行く、そして岩巣山に
向かう道を登りだした、300mくらい歩いても気配なし。

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見通しの良い水平道で5分まつが気配なし、電話をかけた、距離はわからないが歩いて
いると返事、先へ進む、結局、展望台から500m位のところでカラフルシャツの若人を発見。

長男だった、元岩巣で写真撮影で時間をくった、雨が降って、ポンチョの出し入れで
時間をくったらしい、安心の瞬間、展望台まで戻って休憩した。

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 <意味のない親の心配をよそに撮影に没頭している若者>

ポカリを差し出して勧めた。

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時間は5時近くなっていた、ドンヨリ空、雲から名古屋付近に光の線が降りて美しい・・が寒い!
催促して下山、奥様に電話して公園まで車を頼んだ。
下山口が見えると”やっと着いた”とホットした長男の本音が出た(疲れたのだろう)

下山口に”ヒメシャガ”が一輪咲いていた、やっぱり初夏だ!

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しかし、心配性といっても山の途中まで迎えにでるのは
単なる”親ばか”としか言えないが 、幾つになっても子供の心配をするのが親なのだ。
吾輩も奥様のようにドッシリと構えていたいものだが・・・

風呂、久しぶりの4人での食卓、酒が進んだ!
歩くと精神が安定するらしい、明日からハードな仕事が待っているらしいが
元気に帰って行った、歩くことは素晴らしいことだ!

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