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瀬戸物風景(散歩道から見た活力)

郊外の手工業の盛衰状況を紹介してきた。
しかし瀬戸は焼物の町、散歩道を変えて”陶器の素地(焼く前、絵付け前)"を造る
手工業周りを散歩してみた、まだまだ活気がある風景を見ることができた。
この景色は”やっぱり瀬戸”良いですね!

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 <素地の天日干し風景>

陶磁器の素地を造る周りを歩き、そして、いつもの田圃道を散策、飽きることない散歩は
心身を健康に保つ秘訣、それが楽しみで歩いている。


大衆製品は粘土を型に入れて成型する、そして乾かす、これが大切
生乾きや空気が入ると、高温で焼くと割れてしまうらしい。

細い路地や坂道を歩き回る、素地も種類によって、それぞれだ。

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 <お茶のきゅうす>

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<鉢物と出荷待ちの陶器>

これらの素地は、この後、それぞれの工場に運ばれて製品になる。

下絵や本絵、釉薬で味わいをつけ、その後、酸化や還元で焼かれて店頭に並ぶ。
一貫して工芸している窯はギャラリーを備えている。

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 <ここは徳利と花瓶などが得意の作家工房>

こうしてみるとマダマダ活気がある、一安心して素地見学は終了。

やっぱり自然を歩きたいので田んぼや山に向かった。

見晴らしの良い丘に立つと名古屋や鈴鹿の山が見えて楽しい。
暫く見とれていた。

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 <名古屋駅方面、ボンヤリだが御在所や鎌ケ岳を見る>

雑木林は緑が濃くなってきてる、何でもない景色だが心地よい。

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山の入口から里の田圃道に向かった途中の仕出し料理屋さんの玄関をみたら面白い
誰の趣味か?

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 <店先の玄関脇のディスプレィ>

田植えの終わった田んぼは静か、キセキレイが愛らしい姿で現れてくれた。

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今日も何事も無く幸せな一日をおくれそうだ、日々に感謝!

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